最終日:お土産とステーキで締める沖縄


楽しかった沖縄の旅も、ついに最終日。朝の空気は少し名残惜しさを含んでいて、荷物をまとめる手もどこかゆっくり。スーツケースのファスナーを閉める音が「また来いよ」と沖縄に言われているようでした。
午前中は自由時間。那覇市内をぶらりと歩きつつ、定番の「牧志公設市場」へ。鮮やかな魚、島野菜、泡盛に豚足…市場はまるで沖縄の縮図。目移りしながら、誰かは家族へのお土産を吟味し、誰かは職場への“義理チョコ”ならぬ“義理ちんすこう”を購入。中には「自分への土産が一番大事!」と泡盛を両手に抱える強者も。
そして沖縄旅の締めといえば、やっぱりステーキ!
選んだのは那覇の有名店 「ステーキハウス88」。エプロンを首にかけ、ジューッと音を立てる鉄板ステーキを前にすれば、みんな自然と笑顔。分厚い肉を頬張りながら、「これで思い残すことなし!」という気持ちに。



その後は空港へ移動。那覇空港のショップでも最後の買い物合戦。みんな揃って「荷物、入るかな?」とスーツケースと格闘している姿が微笑ましい。結局、空港限定の紅いもタルトやシーサーグッズはやっぱり外せません。
ただし空港へ向かうと…天気が急変。悪天候で出発が遅れるアナウンス。ANAの便は少し待機することになりましたが、これも旅の思い出のひとつ。待ち時間すら、みんなで「沖縄ロス」を語り合う時間に変わりました。

3泊4日の沖縄旅行は、ただの観光ではなく、仲間と過ごす“かけがえのない時間”でした。笑って、食べて、遊んで、そして整って…。旅は終わっても、思い出はずっと続いていく。

旅の最後、荷物を受け取った瞬間にふと胸に込み上げてきたのは、「終わっちゃったな」という寂しさと、「最高の仲間と最高の時間を過ごせた」という満足感でした。
笑いあり、汗あり、サウナでの“整い”あり。沖縄の空と海がくれた思い出は、きっと日常に戻っても心の奥でずっと輝き続けるでしょう。
また必ず、このメンバーで旅をしたい。そう強く思える旅の終わりでした。




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