8月1日よりPayPayキャンペーンが始まっています! 詳しくはこちら 8月1日よりPayPayキャンペーンが始まっています! 詳しくはこちら 8月1日よりPayPayキャンペーンが始まっています! 詳しくはこちら

今年もやるのか──梅酒作り2025 ~梅と私の果てしない戦い~

去年の初夏。
何を思ったのか、突然「よし、梅酒作ろ」と思い立った私。
スーパーで出会った梅に、なぜか運命を感じてしまったんです。
──そう、始まりはいつも突然に。

梅を手に持ち、「君たち、今日から私の人生に漬かってもらうからね」
なんて誰にも聞こえない声でつぶやきながら、
いざ、梅仕事スタート。

目次

【第1ステージ】

梅並べ職人、爆誕。

とりあえず、広げる。並べる。揃える。
ちょっと傷ついた子は優しく避けて、
「この子たちには梅ジャムという第二の人生が…」とか考え出して感情移入。
気づけば部屋中が梅の香りに包まれ、
**「あれ?私、梅になってない…?」**ってくらい意識が梅に浸かる。

【第2ステージ】

洗って拭いて、天に祈る。

梅を洗って、水気を丁寧に拭き取り…
この工程、地味に長い。
途中から梅が「まだかい?」ってこっち見てるような気がしてくる。

それでも、「カビるなよ…絶対カビるなよ…」と祈りを込めて、
1粒1粒丁寧に愛でながら作業を進める。
この頃にはもう、私の中の“母性”が全開。

【第3ステージ】

梅、氷砂糖、瓶の中で三角関係。

清潔な瓶に、梅→氷砂糖→梅→氷砂糖……
交互に入れていく、超アナログ作業。
だけどこれが妙に楽しい。

瓶の中で重なり合う梅と砂糖。
まるで青春の1ページみたいで、
「うまくいくといいね…!」とまたしても謎の声かけ。
(※誰に?)

【第4ステージ】

あとは…待つだけ。だが、それが長い。

梅酒って、仕込んだらすぐ飲めるわけじゃないんです。
そう、時が育てるお酒なんです。

1週間後──「まだ変化ないな」
1ヶ月後──「ちょっと色づいてきたかも?」
3ヶ月後──「…もう味見しちゃっていいんじゃない?」
半年後──「感動の対面」

味見した瞬間、言葉にならん美味しさ。
一滴に全ての努力が詰まってる気がして、
思わず涙こぼれるかと思いました(さすがに盛った)。


そして2025年春──

冷蔵庫の奥に残された去年の梅酒を見ながら、ふと思う。
「……今年も、やるか?」

梅仕事は手間もかかるし、失敗のリスクもある。
でもね、やっぱり面白いんよ。
感情移入しすぎて梅に名前つけそうになるくらいハマるし、
何より、完成したときの達成感と美味しさは、もう格別。

ということで、今年もやるかどうか…
いや、もうやるしかないやろ!!(自問自答終わり)

梅酒を仕込むって、

ちょっと人生と似てる。

手をかけ、愛情かけて、じっくり待つ。
すぐに答えは出ないけど、
ちゃんと向き合えば、ちゃんと美味しくなる。

今年も、自分と向き合う時間に。
そして、梅に話しかけながら過ごす梅仕事、はじめます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

Satoshi Ogasawaraのアバター Satoshi Ogasawara 訪問部門隊長

小笠原 智(はり師・きゅう師)
患者様一人ひとりに寄り添い、「安心を届ける施術」を心がけています。身体だけでなく心にも寄り添い、笑顔で毎日を過ごせるようサポートいたします。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次