DAY3 沖縄そばとサウナと星空と

朝、まだ空が淡く色づくころ、水平線の向こうから太陽がゆっくり顔を出しました。雲の間から広がる光は、ただの「日の出」ではなく、旅の特別な一日の始まりを告げる合図のよう。

一行は「恩納村海浜公園ナビービーチ」へ。早朝の砂浜は人もまばらで、波の音だけが静かに響きます。昨日の疲れを忘れるかのように、裸足で歩くだけで気持ちがリフレッシュ。水着が壊れてこんにちは。

午前中のハイライトは昼食。訪れたのは沖縄そばの名店「なかむらそば」。出汁の香りに誘われ、まずはオリオンビールで乾杯!黄金色の泡が南国の陽射しに映え、笑顔とともにテーブルを囲みます。つるりとした麺と深みのあるスープに、全員が「これは沖縄に来た甲斐がある!」と満場一致。



午後は再びサウナ体験。「亜熱帯サウナ」へ。ここは全国のサウナ愛好家が注目するスポットで、熱気の中で汗を流し、17度の水風呂へ飛び込む瞬間は「冷たいけど冷たくない!」と不思議な感覚に。外気浴の椅子に身を預ければ、身体も心もふわりと整う。気づけば全員が同じような「ととのい顔」を浮かべていました。



夕方には買い出しへ。「おすすめ!」と書かれた煎餅を前に、なぜか一番テンションが上がる一行。地元スーパーでのこうした小さなやり取りも旅の楽しみのひとつです。

そして夜。海辺に腰を下ろし、見上げれば満天の星。街の灯りが少ない恩納村だからこそ見える、無数の瞬き。昼間の笑い声とは打って変わり、誰もがしばし言葉を失いました。

サウナで整い、星空に癒される——そんな贅沢すぎる一日が静かに幕を閉じました。




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